肩肘はらず、お気軽に、楽しくおいしい欧風料理を食べて頂きたいと強い思いを込めたフランス料理が基本のレストラン。フランスの片田舎にあるレストランのように、お一人でも、小さいお子様がいらっしゃるご家族でもお楽しみいただける、地域になくてはならないお店に成長することを目標としております。
1. 店名と特徴
ボンクルール
武蔵小山駅から徒歩5分。通りから一つ入った隠れ家ロケーションで、昭和レトロを感じる昔ながらの一軒家をセンス良くリノベーションされた、木漏れ日に明るく照らされた温かみのある店内。夜は旬素材のフレンチ、昼はフレンチシェフが作る絶品カレーが召し上がれます。

画像出典: ボンクルール | 食べログ

画像出典: ボンクルール | 食べログ

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2. カレーの種類とこだわり

画像出典:ボンクルール | 食べログ

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3. 店内メニュー
3-1.ランチメニュー
※その他フードメニューは店舗メニューをご覧ください。
※税込み金額か不明の為、店舗にてご確認ください。
トッピング、オプション
●あぶりチーズ 200円
●パクチーもりもり 200円
●えび 300円
●牡蠣 300円
●スパイス紅茶たまご 200円
●ほうれん草 300円
●フレッシュ青チリ 100円
●ルー増し 300円
●辛さ増し FREE
※税込み金額か不明の為、店舗にてご確認ください。
ドリンク
【SOFT DRINK】
●自家製アマレット香るラッシー 500円
●クラフトジンジャーエール 600円
●大人のコーヒーフロート 800円
●黒ウーロン茶 300円
●アマレット香るほんのり甘いアイスティー 500円
【ALCOHOLE】
●ヒューガルテンホワイト生
・1口ビール 300円
・プチビール 500円
・ビール 800円
●ジントニック 900円
●本日のグラスワイン 900円~
(赤・白)
●ボンクルールサングリア 1,000円
(赤・白)
※その他ドリンクメニューは店舗メニューをご覧ください。
※税込み金額か不明の為、店舗にてご確認ください。
3-2.ディナーメニュー
金・土のみフレンチディナー営業しております。詳細は店舗へ直接お問い合わせください。
4.テイクアウト・デリバリー
4-1.テイクアウト
テイクアウト可能です。
4-2.デリバリー
店舗へ直接お問い合わせください。
5. お取り寄せ・通販
店舗へ直接お問い合わせください。
6. 店舗情報
6-1. 店舗基本情報
店名 | ボンクルール |
住所 | 東京都目黒区目黒本町5-12-2 |
アクセス | 東急目黒線武蔵小山駅下車徒歩5分。 ※駅前ロータリーより、26号線を目黒方面へ向かい、目黒区中央体育館交差点を西小山方面に。店名表示板が目印。 |
電話番号 | 03-6318-7014 |
営業時間 |
【営業日】 ●月曜日 |
予約 | 予約可 |
席数 | 12席(カウンター8席、テーブル2卓4席) |
喫煙可否 | 全席禁煙 |
支払方法 |
●カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
●電子マネー可(交通系電子マネー) ●QRコード決済可(PayPay) |
開業年月 | 2022年11月6日 |
6-2. 公式HP・グルメサイト



6-3. SNS
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7. 評価(レビュー)
7-1. 食べログ

7-2. Google

▶︎ フレンチ×カレー
▶︎ 神コスパのランチコース
▶︎古民家風カジュアルフレンチ
▶︎ 友達:◎ 家族:◎ 1人:◎ 大人数:△
📝おすすめメニュー⭐️
ボンクルール特製ビーフカレー(あぶりチーズトッピング)
ランチコース
🚃武蔵小山
📍 東京都目黒区目黒本町5-12-2
⏰🌞火-金11:30-土日11:00-なくなり次第終了
🌜金18:00-22:00土17:30-22:00
月曜定休日
#ボンクルール
#うましかて
#ぱふグルメ
最強のランチ見つけました。
ずっと気になってたボンクルールのカレー🍛
でもせっかくフレンチのお店行くなら、フレンチも気になる、、、!
そんなわがままな人にぴったりのランチコース!
前菜2種とメインとカレーがついてくる😍
それで4500円、、、✨コスパよすぎ!!
特製ビーフカレーはあぶりチーズをつけることで、濃厚な味わいに。お野菜はごぼうやにんじん等の彩り野菜!このお野菜達、フレンチっぽい🇫🇷
他のお料理は山ウドのスープと牡蠣からスタート!牡蠣が入ってるなんで、、、贅沢!
メインは鴨のコンフィ😋外はカリッと中はジューシー。ソースと絡めても美味い。
ワインと合わせて優雅なランチを楽しみました。
ここは本気でリピりますので!!!
#武蔵小山 #武蔵小山グルメ #目黒線
#目黒線グルメ#目黒線ランチ #目黒線ディナー
#カレーランチ #フレンチランチ
#東京グルメ #東京ランチ #東京ディナー
#カレー #カレー好き#神コスパランチ
#tokyotrip #tokyotravel #foodistagram
予約しておいたので、スムーズに入れましたがオープンと同時に予約のお客さんで満席になってました。
ラッシーとスープとカレーを頼みました!
お値段はちょっとしますが、凄い美味しいー!
夜も行ってみたいです。
予約客は時間をずらしての来店みたいで混み合わず良かったです。
ランチコース4800円にビーフカレー(+300円)、前菜をフォアグラに変更(+500円)、グラスワイン2杯(各900円、千円程)で1人7千円弱程
接客に関しての口コミが多く身構えていましたがとても親切にして頂き、女性スタッフさんだからこその気の回し方が素晴らしいと感じました。
ワインは食事や好みに合わせて出して下さってこちらから言わずともボトルを卓上に出して下さったり、御手洗や足元の至る所にヒーターが置いてあり足元を暖めて頂く、というのは女性ならではのお気遣いだと関心しました
お料理もどれも美味しく、金額を考えると寧ろ安く感じてしまうくらいのコスパの良さ、手間のかかったお料理に素材一つ一つを感じ感激でした
店内は狭めなので予約推奨、駅からも近く分かりやすかったです。
また是非伺いたいです
また、添えられた野菜の甘みが辛さの中に優しいアクセントを加え、全体のバランスがとても良いです。スパイス好きの方にはもちろん、食材の丁寧な調理が光るこの一皿をぜひおすすめします。店内の落ち着いた雰囲気も魅力で、ゆったりとした食事が楽しめました。また訪れたいと思います。次はワインとカレーのマリアージュを堪能したい
古民家風の温かみのある雰囲気が魅力です。
ディナーは金曜日と土曜日のみの営業で
オーナーシェフが一人で調理しているため料理の提供は少しゆっくりめです。
その分、落ち着いてお酒と一緒に美味しい食事を楽しむことができます。
オーダーしたものは
有機ルッコラと太秋柿のサラダ 2100円
昆布森産生ガキ ゆずのジュレ 1200円
白子のカダイフ巻き しいたけのクリーム3000円
天草すじのみのパスタ うにのせ 3300円
牛タンと里芋、トマトのコンソメと 3300円
子羊のロティ 3000円
バスクチーズケーキ 900円
特に気にいったのが
白子のカダイフ巻きと天草すじのみのパスタうにのせ、牛タンです。
パスタには贅沢にウニがたーっぷりとのっており、その濃厚な味わいが堪能できます。
牛タンはふわふわなくらいに柔らかく煮込まれていてトリュフとクリーミーな里芋と一緒に食べるのが最高でした!
白子はふわっと濃厚で、カダイフのパリパリ食感との相性が絶妙でとても美味しかったです。
シェフとスタッフの計2人で切り盛りされており忙しそうでしたが、スタッフの方も一生懸命に頑張っている様子で応援したくなりました。
お料理のどれもが美味しく、心温まる空間で素敵な時間を過ごせました。
ゆっくりとお食事を楽しみたい方に、ぜひ訪れてほしいお店です。
2024年の夏は灼熱。
お盆の休みの日、元気を出そうと以前よりBMしていたこちらに伺いました。
フレンチのお店なのですが、ランチで食べられるカレーもとても美味しいとの評判でしたので。
私は昼オープンの11時半過ぎに到着、この日の口開け客となりました。
店内はカウンター8席、テーブル3卓6席であり、テラスもあるようです。
私はカウンターの真ん中あたりに案内されて居を得ました。
調理している様子が良く分かる一等席かと思います。
店内は古民家のようでありながら、清潔でモダンな雰囲気。
また奥にはワインセラーのような部屋もあり、ここがフレンチであることを思い出させてくれました。
さて、ランチメニューを拝見すると、カレーとしては、
・ボンクルール 特製ビーフカレー 1,800円
・ハブバター香るバターチキンカレー 1,700円
・パキスタンチキンカレー 1,500円
・(今日のカレー) ホワジャオ香るアジアンキーマー w/ チーズ 1,700円
・豆とトマトのチリカレー チーズのせ 1,400円
・アルゴビ チーズのせ 1,500円
などが並んでいました。
また前菜2種、メイン1種、カレー、ドリンクがついたランチコースは、4,500円とのことでした。
私は山椒好きなこともあり、
・(今日のカレー) ホワジャオ香るアジアンキーマー w/ チーズ 1,700円
・自家製アマレット香るラッシー 500円
をお願いしました。
大盛なども無料で出来るようですが、私は普通サイズでお願いしています。
店員さんは3名いらっしゃいましたが、調理自体はワンオペ。
ただ手際よく調理されており、私のカレーもそれほど待たずに登場しました。
運ばれてきた「ホワジャオ香るアジアンキーマー」は黄色いライスにキーマカレーが添えられており、たくさんの野菜がのっていたり散らされていたりと華やかなルックス。
名前の通り山椒の香りが立っているカレーでした。
ライスとキーマのバランスを保ちながら食べ進めると、やはりキーマと山椒の香りが良く、それに加えてチーズが良い感じにトロっと焼かれています。
食感としても味わいとしても意外な存在感を出していたのはとうもろこしであり、粒々感も含めて楽しみました。
様々な食材が一体となって全体を形作るようなカレー。
とはいえ混ぜ合わせるというより、一緒に食べる感じ。
インド系とも少し異なる楽しみのように感じました。
また食後の「ラッシー」も爽やかであり、後をひく感じ。
この「ラッシー」はカレーにもぴったりでした。
最近は美味しいカレーを出すお店が増えてきているように思いますが、私はこちらのカレーがかなり好み。
このレベルであるならば、次は夜やランチコースも試したいです。
満足度の高いお店でした。
ごちそうさま。
こだわりのカレーが食べれるお店
【ボンクルール】に行って来ました。
武蔵小山駅から徒歩5分です。
古民家を改装した店内は洗練された空間が広がり 大きな窓からは緑が見える
隠れ家的存在です✨
オープンキッチンも魅力的でした。
ランチカレーの種類が6種類もあり迷ったので
美人シェフにお勧めを教えて頂きました。
♦バイマックルー香る鶏とシーフードの
ココナツスパイシー
(ご飯は少なめにして頂きました)
・国産の鶏のフォンを しっかり出したルーに
ムール貝、牡蠣、エビを入れて
魚介の旨味にココナツのコクを加えた
さらさらの優しいカレーだそうです☺️
大きなお皿に盛られたカレー は
魚介や鶏肉の他にトウモロコシやいんげん
とまととパクチーが乗って彩り綺麗です✨
ルーを1口飲んだらココナツの濃厚クリミールな味わいが口の中に広がり後から辛さが喉に
ピリッとくるギャップが癖になる
美味しいカレーでした✨
大きな牡蠣とエビはぷりぷりで
ムール貝も美味しく
柔らかい鶏肉の旨味が更にカレーを
マイルドにしてました。
カブはとろりと甘く
青唐辛子は更にピリッと
サクサク食感のゴオヤーは後から苦く
とまととトウモロコシは甘みが増して
色んな食感や味がこのひと皿で楽しめました✨
ここでしか味わえないカレーです😊
♦自家製ラッシー
杏仁豆腐の様な芳醇な香りで
とろりと甘酸っぱく とても美味しいです✨
お腹いっぱいになりました!
気づけは店内は満席でした!!
人気店なんですね😊
お店の方も気さくで とても
感じの良い方でした😊
おひとり様でも ゆっくり食事を楽しめました。
ランチはカレー
ディナーはフレンチが食べれるお店です。
古民家を改築したと思われる外観と内装で、カウンターが8席ほど。テーブル席が2人席が2つ、あとは外のテラス席があります。
ランチはコースもありますが、欧風カレーがメイン。夜はコースと一品料理が中心といったところ。
今回はランチで特製ビーフカレーをいただきました。牛肉はホロホロ。付け合わせの温野菜も丁寧な仕事がしてあり、上質な欧風カレーという感じでした。辛さは中辛くらい。後から少しだけ辛さが来ます。量は女性なら満足できる量かと思いますが、男性だと少し物足りないかもしれません。
お店は女性が2人で回しており、いつも混んでいるため予約された方が確実かと思われます。今回は飛び込みで入れましたが、けっこうレアケースかと。
このお店の一番良い楽しみ方は、カウンターでゆっくりとコースをいただくことかなと思います。それも夜の方が満足感は高いのではないでしょうか。
7-3. 平均評価
8. 最後に:カレーに関するおすすめアイテム
松野屋[まつのや] アルマイトカレー皿 24cm
ステンレスのカレー皿って、ちょっと憧れませんか?
こちらの松野屋さんのステンレスはアルマイト加工というものが施してあり、傷や水に強く高い耐久性があります。
洗練されたステンレスカレー皿をおひとつ、いかがでしょうか。
カレースパイスソース「カレーノ」
辛党のあなた!1滴かけるだけでウマ辛、作ったカレーを本格的なお味に!
カレー用スパイス調味料「 カレーノ 60ml 」をぜひお試しください。
寺山 紀彦 カレー皿 kohan zen to 波佐見
デザイナー・美術作家の寺山 紀彦さんデザインのカレー皿。
ランドスケープのようにルーとご飯を分けられて、見た目にも大変美しいプレートになっています。
BOCCA ヨーグルト&ラッシーセット 北海道産
ホットなカレーにはやっぱりラッシーが欲しくなりますよね。
お子様にも人気!安心の国産生乳を使ったラッシーをご自宅でどうぞ。
燕三条製 至福のカレースプーン
カトラリーの街「燕」の職人たちがカレーを美味しく食べることだけを徹底的に追求した至極のカレースプーン。
一般的なスプーンより平坦で薄めの設計になっており、先はやや四角めにすることで「カレーのすくいやすさ」を実現した作品です。
「最後の一口。皿の淵に残ったカレーがすくえない」もどかしさを解決してくれます。