新宿区

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新店情報

【2024年2月23日開店】 モンスナック 新宿紀伊国屋ビル店(本店)| スープカレー | 新宿三丁目駅(新宿区)

東京メトロ丸ノ内線、副都心線、都営新宿線、新宿三丁目駅にスープカレー店がグランドオープン!2021年に惜しまれつつ閉店したカレーの老舗「モンスナック」が再営業開始です。(2021年に開店の新宿野村ビル店も現在営業中でございます。)老舗の名店の再営業にファンも沸いております。サクサクの揚げたてカツが、サラサラのカレーと相性抜群です。
東京のカレー店

スパイスヘブン | インドカレー | 初台駅(新宿区)

東京都新宿区初台駅から徒歩 6分、インドカレー「スパイスヘブン」のご紹介です。インドカレーバイキングは、日替わりカレー 4種、ライス、ナン、サラダ、デザート、ウーロン茶が付いて 1,100円(税込) ※ 60分制。ドリンクは、ランチに追加でラッシーやチャイなどが +200円で付けられます。都心の穴場、コスパ重視派から人気のお店です。
東京のカレー店

モンスナック | スープカレー | 西新宿駅(新宿区)

東京都新宿区西新宿駅から徒歩 3 分、スープカレー「モンスナック 新宿野村ビル店」のご紹介です。大本命のカツカレーは 1,000円(税込)。ごはんが少なめのようですので、ライス大盛りを注文しても良さそうです。サラダとドリンクのセットは、+350円となります。元祖サラサラカレーのこちらのお店、老舗カレースタンドの味を是非!(本店も2024年2月に営業再開しております。)
特集コラム

東京のヴィーガンカレー取扱店の特集 おすすめ5選

世界のヴィーガン人口はおおよそ1%程度とされる意見があり、近年、その数は増えているようです。世界中で多様性を認める運動が盛んになり、ヴィーガンに対応したレストランが増えたことも、ヴィーガン人口の増加の理由の一つと言えるでしょう。今回は、そんなヴィーガンに対応したカレー店を、5つ紹介いたします。
東京のカレー店

エピタフカレー|スパイスカレー|新宿三丁目駅(新宿区)

東京都新宿区新宿駅三丁目駅から徒歩1分、スパイスカレー「エピタフカレー」のご紹介です。カレー2種盛りは1,400円〜(税込)。牡蠣アチャール300円(税込)。新宿三丁目の寄席「末広亭」の真向かいに黄色い暖簾を構える「エピタフカレー」。真っ青な美しい皿に盛られる週替わりカレーは旨みが光る逸品です。
東京のカレー店

横浜ボンベイ 高田馬場店 | インドカレー |高田馬場駅 (新宿区)

東京都新宿区高田馬場駅から徒歩 1分、インドカレー「横浜ボンベイ 高田馬場店」のご紹介です。看板メニューの ボンベイカレーは 1,050円(税込)。トッピングのボンベイタマゴは 100円(税込)。ドリンクの 手作りラッシーは 400円(税込)。横浜の有名店の味を是非、都内でも。スパイスの辛さと香りが醸し出すハーモニーが爽快となっています。
東京のカレー店

フィッシュ 新宿店|スパイスカレー|新宿駅(新宿区)

東京都新宿区新宿駅から徒歩7分。スパイスカレー「フィッシュ 新宿店」のご紹介です。チキンカレー(3種コンボ)は1,200円(税込)。MIX 野菜アチャールは220円(税込)。カレーもトッピングも豊富なメニューで、自分のお好みに、気分に、体調に合わせてスパイスたっぷりのカレーが食べられる「フィッシュ」。行列必至の人気店です。
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SARANSA(サンラサー) | スパイスカレー | 新宿三丁目駅(新宿区)

東京都新宿区新宿三丁目駅から徒歩3分、スパイスカレー店「SARANSA(サンラサー)」のご紹介です。あいがけ(2種)カレーは1,400円(税込)。アチャールは200〜300円(税込)。一日30食限定、スタンディングスタイルのカレー店です。
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CURRY 草枕 | スパイスカレー | 新宿三丁目駅(新宿区)

東京都新宿区新宿三丁目駅から徒歩1分、スパイスカレー店「CURRY 草枕」のご紹介です。たまねぎをたっぷり使ったチキンカレーは1,000円(税込)。平日のみカレー全品100円引きになります。お昼には行列ができる人気店です。
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