東京のカレー店紹介

東京のカレー店

3丁目のカレー屋さん|焼きチーズビーフカレー、シーフードカレー|宝町駅(中央区)

ヴィンテージオーディオが響くレトロモダンなカレー屋さん。カレーに合わせてスパイスの種類を使い分け。名物の「焼きチーズビーフカレー」は、欧風を基本にしながらスパイスを強めに効かせ、塩味の少ないモッツァレラチーズと焼くことで理想のバランスに仕上げている。
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南印度ダイニング ポンディバワン| インドカレー | 武蔵新田駅(大田区)

15歳から料理人となり、南インドの4州の知事のお抱え料理長を20年間勤めたアントニーさん。35歳来日、日本各地の有名レストランでシェフを歴任しつつ日本人の味覚を約15年間学び、『ポンディバワン』をオープン。武蔵新田というマイナーな街にこんなすごいお店が埋もれていました!南印度の身体に優しい料理の数々を お楽しみください。
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スープカレー奥芝商店 東京駅浪漫号|スープカレー|東京駅(中央区)

元祖とも言われる奥芝商店の代名詞えびだしスープ。親子3代に渡って継承され、育ててきたこの海老出汁こそが奥芝商店の自慢です。スープカレーには、15種類以上のスパイスをブレンド。調合に工夫を凝らし、子供や年配の客でも食べやすい味に仕上がっている。
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香食楽(カクラ)|薬膳カレー|中目黒駅(目黒区)

27種類ものスパイス・ハーブ・生薬と12種類ほどの野菜や果物のペーストを1日かけてじっくり煮込んだ野菜と鶏のスープで作られた薬膳カレーは、化学調味料や小麦粉を一切使っていない。10年研究してたどり着いた「たっぷりの栄養を詰め込んだ一皿」 。
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Curry Spice Gelateria KALPASI (カリースパイスジェラテリアカルパシ)|スパイスカレー|下北沢駅(世田谷区)

紫と黒を基調とした店内で、様々なスパイスが吊るされたおしゃれなシャンデリアも特徴的。定番となるカレーがなく、旬や季節で内容を変化させていくというスタイルのため、使用するスパイスもさまざま。1つのカレーには10種類以上のスパイスを使っている。
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negombo33高円寺(ネゴンボ33)|インドカレー|高円寺駅(杉並区)

ラム肉をワインやトマトで煮込んだ名物のラムキーマカレーは、濃厚&まろやかで臭みがほとんどなく、苦手な人も楽しめる。negombo33のカレーは、インドカレーやスリランカカレーをベースにしつつ、どのジャンルにも属さないオリジナルカレー。
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LAND(ランド)|カレー|目黒駅(目黒区)

JR山手線目黒駅より徒歩約8分の「LAND(ランド)」。営業日は金土日の週3日のランチタイムのみ。カレー1杯分に約1個分の玉ねぎをふんだんに使い、スパイスと玉ねぎの旨味が最高においしい。外観や内装も元デザイナーである店主のセンスが光っている。
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OXYMORON(オクシモロン)|スパイスカレー|二子玉川駅(世田谷区)

「オクシモロン(OXYMORON)」二子玉川店は、二子玉川駅からすぐの東急高島屋 南館 4階にあります。一皿ずつ小鍋で丁寧に仕上げるカレーや、どこか懐かしい味わいの甘いスウィーツ、豊富なドリンクなどを、広々とした空間でお楽しみいただけます。
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202カリー堂|スープカレー|下北沢駅(世田谷区)

下北沢駅から徒歩1分。何度でも通いたくなるような洗練された温かみのある空間。スパイスの配合、火加減にまでこだわった、注文後に仕上げる究極のスープカレー。辛さも0番から30番までと幅広く、好みに合わせて自在にチョイスが可能。
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咖哩アンダーソン(カリーアンダーソン)|東京だしカレー|田町駅(港区)

コンブ、カツオ、煮干しからだしを取り、一晩寝かせた特製の和風だしと20種類以上のスパイスを掛け合わせているのが特徴。お米は新潟県の「こしいぶき」を使用。そこに麦、アワ、キビ、白ゴマ、アマランサスを配合。まさに日本人による日本人のためのカレー。
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