住んでいる人以外はまず利用しないであろう多摩川線の、これまた降りる機会がまずないと思われる「武蔵新田」という駅。しかし、ここには「南インド料理好きなら必ず訪れるべき!」と言っても過言ではないお店があるのです。駅から徒歩1分、環八通り沿いにある南インド料理店『ポンディバワン』!
1. 店名と特徴
南印度ダイニング ポンディバワン
マスターシェフのアントニーさんは15歳から料理人となり、南インドの4州の知事のお抱え料理長を20年間勤めたそうで、インド料理の神様とも呼ばれている。来日は35歳の時、日本各地の有名レストランでシェフを歴任しつつ日本人の味覚を約15年間学び、晴れて2010年にこの『ポンディバワン』をオープン。本場の南インド料理を提供されてます。様々なメニューがありますが、大人気でお勧めなのが格式高い「バナナ・リーフ・ミールス」!料理が一つづつ盛りつけられて行き、好きなものを好きなだけ混ぜあわせて自分好みの味を楽しめます。
食べログ『カレー TOKYO 百名店』2019年、2020年、2022年、2023年、2024年、に選出されています。
2. カレーの種類とこだわり
3. 店内メニュー
3-1.ランチメニュー
カレー
●ランチ・ミールス
1,200円(税込)
●日替わりランチ
850円(税込)
●スペシャルランチ
1,450円(税込)
追加オーダー
●ラッサム
300円(税込)
●サンバル(インド豆&野菜)
300円(税込)
●アルパラク
350円(税込)
ドリンク
●チャイ
150円(税込)
●プレーンラッシー
250円(税込)
●生ビール
中350円 小250円(税込)
3-2.ディナーメニュー
●バナナ・リーフ・ミールス
2,750円
●薬膳カレー
1,100円
●マサラドーサ
1,320円
4. テイクアウト・デリバリー
4-1. テイクアウト
4-2. デリバリー
可(Uber Eats)
5. お取り寄せ・通販
なし
6. 店舗情報
6-1. 店舗基本情報
店名 | 南印度ダイニング ポンディバワン 武蔵新田 |
住所 | 東京都大田区矢口1-7-9 |
アクセス | 東急多摩川線武蔵新田駅より徒歩1分 東急池上線千鳥町駅より徒歩7分 |
電話番号 | |
営業時間 |
月~日:11:00~23:00 ※15:00~17:00休憩時間 |
予約 | 可 |
席数 | 24席(テーブル席) |
喫煙可否 | 店舗へお問い合わせ下さい |
支払方法 | カード・電子マネー不可 |
開業年月 | 2010年2月15日 |
6-2. 公式HP・グルメサイト
南印度ダイニング ポンディバワン 武蔵新田 (PondyBhavan) – 武蔵新田/インド料理 | 食べログ (tabelog.com)
南印度 ダイニング ポンディバワン – 本場の南インド料理 (gorp.jp)
南印度 ダイニング ポンディバワン(池上・洗足池/カレーライス) – 楽天ぐるなび (gnavi.co.jp)
6-3. SNS
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7. 評価(レビュー)
7-1. 食べログ
7-2. Google
7-3. 平均評価
8. 最後に:カレー好き必見!カレーを楽しむおすすめアイテム
POTPURRI Vag パスタプレート
パスタプレートと名付けられていますが、カレーにもピッタリ。
程よい深みと優しい色合いが食事を楽しくしてくれます。
zen to Y・K カレー皿 amabro アマブロ 波佐見焼
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一般的なスプーンより平坦で薄めの設計になっており、先はやや四角めにすることで「カレーのすくいやすさ」を実現した作品です。
「最後の一口。皿の淵に残ったカレーがすくえない」もどかしさを解決してくれます。
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