宝町駅から徒歩2分、カレー百名店に選ばれ続けているお店。先代はミュージックバーをしており、音楽さながら素材のハーモニーを奏でるカレー店になったのは2代目が継いだ17年ほど前のこと。ピリリと刺激的な焼きカレーが人気。
1. 店名と特徴
3丁目のカレー屋さん
ヴィンテージオーディオが響くレトロモダンなカレー屋さん。それぞれのカレーに合わせてスパイスの種類を使い分けしている。
名物の「焼きチーズビーフカレー」は、欧風を基本にしながらスパイスを強めに効かせ、塩味の少ないモッツァレラチーズと焼くことで理想のバランスに仕上げている。カレーソースは小麦粉はほぼ使わず、大量の野菜と果物、和牛すね肉などを煮込み、熟成させたもの。それに作りたての新しいソースを混ぜて重層的なコクを完成させる。まろやかだがピリリと刺激的、その華麗なる味に脳内で拍手が鳴りやまない!
2. カレーの種類とこだわり
3. 店内メニュー
3-1.ランチメニュー
●焼きチーズビーフカレー 1,600円(税込)
●シーフードカレー 2,100円(税込)
サイドメニュー
●リーフサラダ
セット 400円(税込)
単品 500円(税込)
ドリンク
【ソフトドリンク】
●ブレンド珈琲(ドリップ)
セット 400円(税込)
単品 600円(税込)
●アイスコーヒー(ドリップ)
セット 450円(税込)
単品 650円(税込)
●本日の紅茶・ハーブティー
セット 450円(税込)
単品 650円(税込)
●アイスティー(ダージリン)
セット 450円(税込)
単品 650円(税込)
●烏龍茶(HOT or ICE)
セット 350円(税込)
単品 550円(税込)
●コーラ
セット 400円(税込)
単品 600円(税込)
●ジンジャーエール
セット 400円(税込)
単品 600円(税込)
●ノンアルコールビール
セット 500円(税込)
単品 700円(税込)
※ 時間帯によってはお出し出来ない場合が御座います。
※ ドリンクのみのご利用は基本的にはお断りさせて頂いております。
【アルコール】
※ビールとワインを中心にお出ししています。詳細は店舗メニューをご覧いただくか、店舗へお問い合わせください。
3-2.ディナーメニュー
●焼きチーズビーフカレー前菜リーフサラダ付き 2,000円(税抜)
●シーフードカレー前菜リーフサラダ付き 2,500円(税抜)
※ お飲み物を御注文なさらない場合は、別途お一人様「400円,税抜」をお席代として頂戴させて頂きます。
4.テイクアウト・デリバリー
4-1.テイクアウト
※店舗へ直接お問い合わせください。
4-2.デリバリー
※店舗へ直接お問い合わせください。
5. お取り寄せ・通販
6. 店舗情報
6-1. 店舗基本情報
店名 | 3丁目のカレー屋さん |
住所 | 〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目9−9 ウィンド京橋ビル B1F |
アクセス | 都営地下鉄宝町駅出口から徒歩2分程度(宝町駅から136m) 有楽町線京橋駅出口から徒歩5分程度 |
電話番号 | 03-3567-6767 |
営業時間 |
【営業時間】 ●日 (振替休日は営業します) |
予約 | 予約可(※御予約に付きましては夜の営業時間帯のみです) |
席数 | 30席(テーブル8卓、ソファ席 合わせて約30名収容可能) |
喫煙可否 | 全席禁煙 |
支払方法 |
現金のみ
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開業年月 | 2005年 |
6-2. 公式HP・グルメサイト
6-3. SNS
X(twitter) | ‐ |
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3丁目のカレー屋さん| Instagram | |
LINE | ‐ |
7. 評価(レビュー)
7-1. 食べログ
7-2. Google
7-3. 平均評価
8. 最後に:カレーに関するおすすめアイテム
有機テーブルガラムマサラ 【エヌ・ハーベスト】
今日はちょっと気分を変えて、いつものおうちカレーを本格的なカレーにしませんか?
カレーの仕上げにふりかけると、辛さとうまさが倍増します。オーガニックで身体にも優しい。
松野屋[まつのや] アルマイトカレー皿 24cm
ステンレスのカレー皿って、ちょっと憧れませんか?
こちらの松野屋さんのステンレスはアルマイト加工というものが施してあり、傷や水に強く高い耐久性があります。
洗練されたステンレスカレー皿をおひとつ、いかがでしょうか。
豆板醤の甘辛チキンカレー 缶詰 シャンウェイ×IZAMESHI(イザメシ)
缶詰カレー。中国の発酵調味料や豆板醤をベースに、甘辛く中華風に仕上げたカレーです。
美味しいのに、賞味期限3年。缶詰を開けたらそのまま召し上がれますので、災害備蓄にピッタリですね。
寺山 紀彦 カレー皿 kohan zen to 波佐見
デザイナー・美術作家の寺山 紀彦さんデザインのカレー皿。
ランドスケープのようにルーとご飯を分けられて、見た目にも大変美しいプレートになっています。
燕三条製 至福のカレースプーン
カトラリーの街「燕」の職人たちがカレーを美味しく食べることだけを徹底的に追求した至極のカレースプーン。
一般的なスプーンより平坦で薄めの設計になっており、先はやや四角めにすることで「カレーのすくいやすさ」を実現した作品です。
「最後の一口。皿の淵に残ったカレーがすくえない」もどかしさを解決してくれます。