真っ黒なカツが乗った辛めのカレーが特徴の般゜若 (パンニャ)。インドカレーをベースに、出汁や醤油を使い日本人に馴染みのあるお味のカレーです。
1. 店名と特徴
般゜若 (パンニャ) PANNYA CAFE CURRY
北インドのスタイルで玉ねぎをベースに使用、サラッとしたルウは香り高いスパイスを感じられます。
トッピングとの相性が抜群で毎日食べても飽きないことが特徴です。
食べログ『カレー TOKYO 百名店』に2023年に選出されています。

【画像出典:般゜若 PANNYA CAFE CURRY食べログページ】
2. カレーの種類とこだわり
一口にカレーとは言え、一口では満足できません。
もとい、一口にカレーとは言え、千差万別、様々な種類がございます。その中から、自分の理想に近づくスタイルと調理法を研究して参りました。
小麦粉とラードでこってりどろりの体育会系カレーでもなく、流行りのさらさらしゃぱしゃぱのスープカレーでもない、どなたにも楽しんで頂けるカレーが出来上がりました。
【引用:般゜若|公式HP】

【画像出典:般゜若 PANNYA CAFE CURRY|食べログ】
3. 店内メニュー
3-1.ランチメニュー
カレー

【画像出典:「般°若(パンニャ)」| 公式X】
●マハーカツカレー
1,540円(税込)
●チキンカレー
1,050円(税込)
●チキンとキーマのカレー
1,380円(税込)
トッピング
●カレー増量
200円(税込)
●マハーカツ
500円(税込)
●卵のピクルス
150円(税込)
ドリンク
●プレーンラッシー
350円(税込)
●ミニチャイ
300円(税込)
●ハートランドビール
600円(税込)
ランチメニューの詳細は こちら をご覧ください。
3-2. ディナーメニュー
ランチタイムは食券制ですが、夜はお席でカレー、おつまみ、お酒などのドリンクをご注文いただけます。
●スパイス唐揚げ
400円(税込)
●スパイスポテサラ
400円(税込)
●スパイスピクルス
200円(税込)
4.テイクアウト・デリバリー
4-1.テイクアウト
なし
4-2. デリバリー
なし
5. お取り寄せ・通販
冷凍カレーやレトルトカレー、レシピ本などの書籍、その他販売アイテムの紹介。
5-1. レトルトカレー
パンニャ監修 レトルト チキンカレー230g
「般゜若(パンニャ)」のメニューの中心を担い続けて来た名物メニューのチキンカレーのレトルト。インドカリーをベースに、出汁や醤油なども加えて味を調整。 南インドやスリランカで使用されているスパイスをふんだんに使用したレトルトカレーの範囲を超えた逸品。
5-2. オリジナルスパイス(カレーの素)
「おうちでパンニャ」 サバ缶カレーのもと
お手軽にスパイスカレーが出来るスパイスキット。新鮮なスパイスが一つ一つ封入されています。
用意するのは、「サバの水煮缶」、「にんにく生姜すりおろし(みじん切りでも)」、「油」、「トマトケチャップ」のみで、まな板と包丁を使わずにおうちで簡単スパイスカレーを作る事ができます。

【画像出典:般°若(パンニャ)公式通販サイト「パンニャ商店」】

【画像出典:般°若(パンニャ)公式通販サイト「パンニャ商店」】
「おうちでパンニャ 」カレーのもとシリーズは、他に「チキンカレーのもと」、「こども2wayキーマのもと」、「ウーシャンポークカレーのもと」、「タンドリーチキンのもと」も販売されています。
5-3. チャイの素
【セット1p/cで約8杯分!】「おうちでパンニャ」しチャイなよ
ご自宅で手軽に本格的なチャイが作れるチャイキット。
インドのアッサムティーの茶葉と新鮮な6種類のパウダースパイスを入れたティーバッグを水で煮出し、そこに牛乳、砂糖を入れれば出来上がるとても手軽なキットです。
5-4. その他のアイテム
般゜若(パンニャ) マハーカツカレーのミニチュア
全国的にも大きな知名度のある、「下北沢カレーフェスタ」。2022年の代表的な参加店舗のカレーから6店舗のカレーがミニチュア化。般゜若からはマハーカツカレーがミニチュアで販売。
6. 店舗情報
6-1. 店舗基本情報
店名 | 般゜若 (パンニャ) PANNYA CAFE CURRY |
住所 | 東京都世田谷区北沢2-33-6 スズキビル1F |
アクセス | 小田急線・京王井の頭線「下北沢」駅 中央口・東口から約250メートル 茶沢通りの下北沢交番、前方の一番街商店街を入り、共楽商事の角を左へ、 こはぜ珈琲の角を左、路地中ほどの右側です。「般゚若」の壁看板があります。 下北沢駅から218m |
電話番号 | 03-3485-4548 |
営業時間 | [月・火]11:30~15:30(L.O.) [木~日]11:30~15:30(L.O.) 17:30~22:00(L.O.21 :30) 定休日・水曜日 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予約 | 予約不可 |
席数 | 21席(カウンター3席6人テーブル1卓4人テーブル2卓2人テーブル2卓) ※状況により席数の変動があります。 |
喫煙可否 | 不可 |
支払方法 | 現金のみ |
開業年月 | 2009年3月8日 |
6-2. 公式HP・グルメサイト


6-3. SNS
X(twitter) | https://twitter.com/currypannya |
https://www.facebook.com/%E8%88%AC%E8%8B%A5PANNYA-123790184467/ | |
https://www.instagram.com/pannyacurry/ | |
LINE | – |
7. 評価(レビュー)
7-1. 食べログ

7-2. Google
待ち無し 空席多数
◾️座席
カウンター✖️5
テーブル2人✖️2
テーブル4人✖️2
テーブル6人✖️1
◾️オーダー
マハーカツカレー 1600円
ご飯大盛 100円
辛さオーダー:中辛or辛口で選択可能
確認したところ辛口は市販レトルトの辛口相当との事。
オーダーから提供までの時間:3分
◾️特筆すべき点
見た目:お店は小綺麗にしている。少し年季も感じられる。カツカレーは黒いカツのインパクトが強く期待膨らむ。男性客はカツカレーのオーダー率が高かった。ルーはシャバ系。
スパイス感:しっかりある。主張しすぎない。
量:成人男性の夕食に足りる。(ご飯大盛りオーダー)腹7〜8分といったところ。
辛さ:市販カレーの辛口相当に感じた。店員さんの説明に偽りなし。辛さはあるがそこまで後には引かない。
美味しさ:かなり美味しい。旨みが感じられた。
◾️その他
・卓上調味料は辛さを足すものではなく、風味を足すもの。掛けたら美味しく味変になった。
・空腹だったのでご飯大盛りにしたが、ルーとライスのバランスを考えるとルーも大盛りにすべきだった。
・カツにもしっかり下味がついていたように思うが、黒いころもはそこまで特別感はなかった。分厚くはないが、量的にそこそこあり、トータル美味しいカツだった。
変わった色の食べ物、気になって食べたくなっちゃうんですよね〜
(青いカレーとか好奇心が抑えられなくなる…!)
カツはこんなに真っ黒だけど味は至ってノーマルでした。
パン粉がイカ墨で色付けされているらしいです。
ルーはサラサラ系。中辛と辛口が選べて、辛口をチョイス。
結構辛いけど、私は全然イケちゃうクセになる美味しい辛さでした!
ご馳走様でした!
(食べ歩き口コミ1965軒目)
夕飯にカレーが良いとなるとシモキタが候補の一つになる小生。( ´_ゝ`)
しかし早く閉まる店も多く、ゆっくり出ていくと多くはスープカレー屋になるのである。(`_>´)
そういう訳でまだ行き損ねているお店がかなり多い小生。( ´_ゝ`)
カレー好きで有名某芸能人がオーナーをしているこちらも閉店時間が早めなので、まだお伺いし損ねているのである。(`_>´)
そんな折、平日の昼間に三茶に来る用事があり、これ幸いとさっそくお伺い。=͟͟͞͞ ( ◜°⌑°)◜
けっこう路地裏ナノね。( 'ω')
チキンとキーマ辛口1380円にランチ大盛りサービスを券売機でお願い。(´ω` )/ ハイ
程なくしてやってきたカレーを頂いてみるとコクをしっかり感じるシャバシャバ系。
甘みより旨味をはっきり感じるもの。
キーマはマトンも入ってるかな?旨味濃厚で牛のキーマのよう。
美味いカレーだなあ、さすが百名店!(*´д`*)
有料でもいいのでライス特盛りとかあると嬉しいカナ。
Ψ( 'ω'* )
こちらは黒いカツカレーが有名なので次はそれを頂いてみたい。
またお伺いしまーす。ヽ(`∀´)ノ
チキンとキーマのあいがけとなっているカレーをいただきました。
カレーの辛さは2段階で辛口を、パクチーの有無を選べたのでパクチー有りにしました。
スパイス系のカレーでチキンカレーはサラサラとしたタイプです。辛口でも程よい辛さで美味しいです。チキンも柔らかく煮込んであり、食べやすいものでした。
キーマカレーも美味しいです。ただし、あいもりのため、ご飯にチキンカレーのルーが混ざってしまいます。キーマカレーのみを楽しみたい時はあいもりにしない方が良いでしょう。
もっともチキンとキーマが混ざっても美味しいです。
同じ日に、カレー店ランチをハシゴして来て、ここが2件目です。最初がハズレだったので、ここが美味しいカレー屋で、本当に良かった!
マハーカツカレー(黒いカツ)をいただいたのですが、スーッと鼻からスパイスが抜けていく感覚がハマりそうです。
とても美味しかったです!!
あと、ホールにいたボブくらいアルバイト?の女性の接客がとても親切で嬉しかったです!!
また行きたいと思いました^_^
ありがとうございました!!
来たかったお店😊
美味しかった!
#下北沢ランチ #下北沢グルメ #下北沢カレー #カレー好き #スープカレー #辛いの大好き #おひるごはん
食べログ百名店カレーTOKYO 部門
般゜若 PANNYA CAFE CURRYさんへ初訪問!
笑顔の素敵な店員さんに迎えられ上機嫌に入店。
場所:
東京都世田谷区北沢2-33-6 スズキビル1F
オーダーしたのは、 (税込)
・マハーかつカレー 1580円
黒いとんかつで登場。
サクサクですごく美味しいです。
カレーとの相性も抜群でした。
機会あれば是非!
店名:般゜若 PANNYA CAFE CURRY
最寄駅:下北沢駅徒歩3分
定休日:水曜
営業時間:
月・火
11:30 - 15:30
木・金・土・日
11:30 - 15:30
17:30 - 22:00
L.O. 21:30
たばこ:全席禁煙
お子様同伴:子供可
こちらのお店は以前から気になっていてキッチュこと松尾貴史さんがオーナーのようですね。
入店すると店内にはスパイスの香りが充満していて食欲を刺激します。
券売機から目当てのあいがけを見つけるも×の表示。訪問した時間が遅かったこともありヤマということで見事に奈落の底に突き落とされました。
気分を入れ替えチキンカレーをポチり。
店員さんから中辛と辛口の選択の質問に辛口と回答。
チキンカレーは所謂シャバシャバ系となります。
スパイスが楽しめるカレーの印象です。
辛さは個人的にはそれほど辛くは感じませんでしたが、辛さに耐性の無い方でも楽しめるカレーと言えましょう。
静かな店内ではスプーンとお皿が接触する際に発生する独特の摩擦音が響き渡っています。
勿論私は忍びの掟に則ってなるべく音を立てぬようマナーモードが発動します。
今回も休日昼下がりのカレーを楽しむことが出来ました。
そんな空腹こそ最大のスパイスと豪語するスパイスの貴公子こと私、カレー男爵です。
ご馳走様でした。
黒いカツカレーを食べてみたくて、ぱんにゃ!
食券を渡して、辛口か中辛か伝えて。
スープカレーみたいなルー。辛口はほどよい刺激があっておいしい〜
サックサクなイカ墨を使ったカツと合ってて良い!
◆マハーカツカレー(辛口)
#般゜若PANNYACAFECURRY
#PANNYA #ぱんにゃ #般゜若
#下北沢グルメ #下北沢カレー
#黒いカツカレー
この街だけでカレーの百名店何店舗あるんや!ってくらい激戦区です。
そんな下北沢で長く愛される人気カレー屋『般゜若(ぱんにゃ)』さんへ行ってきました。
▽---------------------▽
○店名: 般゜若 PANNYA CAFE CURRY
○食べログ評価3.71(2024/03/03時点)
○下北沢駅徒歩5分
○予算¥2,000/1人
○東京都世田谷区北沢2-33-6 スズキビル1F
○Instagram→@pannyacurry
○営業時間
[月火] 11:30~15:30
[木~日]11:30~15:30/17:30~22:00
※定休日:水曜日
※現金決済のみ
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【予約可否】
予約不可
【混雑状況】
日曜日14:45訪問で店内満席。
店内で待ちます。
【オススメ利用シーン】
同僚、友人、恋人、1人
【注文】
◆チキンとキーマのカレー ¥1,380
【感想】
いやはや、大満足である!
チキンカレーは小麦粉を使わないシャバシャバ系カレー。
キーマはマトンを使用。水分をしっかり飛ばして旨味が凝縮されたドライキーマスタイル。
チキンカレーだけでも美味しいっちゃ美味しいが、どこか物足りなさを感じるものの
キーマを合わせるといきなりとんでもなく深い味わいになる面白さ。
アチャールの旨味とシャキシャキ食感もまた良し。
また、こちらは俳優の松尾貴史さんがオーナーを務めているそうです。カレー好きな芸能人って多いですね。
ごちそうさまでした!
しっかりがっつり美味しかったです。
初訪。2023年11月の日曜11:23到着で1人待ち。定時開店時は6人。入口右の券売機で食券購入、好きな席に座り食券提出。中辛か辛口か聞かれ中辛でお願い。女性4人のオペでスムーズ。11:39提供。
カレーはシャバでスープカレーのよう。大きな皿に浅く入っていて冷めやすい。香りは良くスパイスも効いている。辛さはあまり感じず。油も控えめ。トマトと玉ねぎの旨味がしっかり出ている。
ライスはターメリックで炊いた麦入りでかなり固めの炊き上がり。シャバなカレーをうまく吸ってくれて意外と食べやすい。量は男性には少ないかな。
黒いカツは柔らかくて脂身、筋とかもなく美味しい。イカスミ感は良くわからず。
一口目は何と言うこともない印象だったが食べ進めるとどんどん進むちょっと不思議なカレー。やや高め菜のはタレントさんの店ということで仕方ないか。11:51退店時は8割くらいの入りだった。
カレーは、キーマとまめカレーとかあって、全部食べてみたかったので、ベジまめカレー(1150円)、チキンとキーマのカレー(1380円)、マハーカツ(600円)を注文して2人でわけました。うまかった!「マハー」はインドの言葉で偉大という意味だそうです。
キーマは肉って感じです。カレーは1つ辛めにしてもらったけど、辛くてうまかった。辛いのが好きなら、辛めがオススメ、辛いのが得意でなくても、辛いのもいいかなぐらいでも辛めがいいかもしれない。
僕の好みは、カツ、マハーカレー、キーマー、豆カレーの順番です。次回1人だったら、マハーカツカレーを食べます。人数がいたら、また今回のような注文の仕方でいろいろ食べたい。ササミカツも気になる。この店は2人以上で行ってシェアするのがいい気がします。店は狭いけど、思ったより回転もよくて、ちょっと並んだけど予想より早く入れました。券売機でチケットを買うタイプです。
何度か来てますが、今回は定番のイカスミを使ったマハーカツカレーをメインで頂きました!
パクチー好きなのでパクチー大盛で・・・カレーの上にドカっとかけて美味い!
店員さんも人当たりがよくて大変気分のいいお店です^^
◆立地…☆☆☆
下北沢駅から北東へ徒歩4分。
下北沢一番街商店街の通りを北に進み、少し進んでから東に曲がった、店舗が多く並ぶ通りに面する、3階建ての商業ビルの1階。
◆間取り・内装デザイン…☆☆☆
店内は入口に比べてかなり広く、入ってすぐに4人テーブル×2、2人テーブル×2、6人テーブル×1があり、
奥に3席のカウンター、その前に厨房というテーブル配置だった。
内装はエスニックとレトロと個性的な品々が混ざった、寛ぎ感のあるものだった。店内にある個性的なもののうち代表的なのは般若のお面。HPを見たところ…パンニャとはインドの古代の言葉で叡智・知恵を意味し、この言葉を雅号にしていた能面の職人・般若坊が女性の鬼面を得意としたことから「般若」の面という呼び名が定着した…らしい。
◆運営・雰囲気…☆☆☆
厨房は女性1人、厨房+接客に女性1人。
店内は女性を含め若い客が多く、活気があった。
BGMは never young beachなどのJ-POP。
◆料理・コスパ…☆☆☆
カレーは2種盛りにしたので、サラサラのスープのチキンカレーと挽肉こってりのキーマカレーの両方を味わえた。
辛口にしたので、チキンカレーはピリッとした辛さがあったが、キーマカレーは辛さが一定なのか辛味を抑えてあり、両方を食べることでバランスをとった。
キーマカレーはミンチ肉がぎっしりで重みがあり、味わいもしっかりとしていて美味しかった。
チキンカレーはチキンが柔らかく煮込んであり、数もゴロゴロと多く入っていたので食べ応えがあった。
ただルーには歯応えのある野菜が入ってなかったので、野菜好きとしては残念だった。ライスの上に少し載っていた大根のピクルスやパクチーで野菜を補っていたが、小さなサラダとかがオプションでも付いていて欲しかったな。次回は野菜感がありそうなベジ豆カレーを食べてみたい。
コスパとしては、まあまあかな。
おしゃれな街である下北の駅からほど近く、個性的なインテリアで、2種類のカレーがこの値段で楽しめるので。
7-3. 平均評価
8. 最後に:カレー好き必見!カレーを楽しむおすすめアイテム
寺山 紀彦 カレー皿 kohan zen to 波佐見
デザイナー・美術作家の寺山 紀彦さんデザインのカレー皿。
ランドスケープのようにルーとご飯を分けられて、見た目にも大変美しいプレートになっています。
【カレー賢人】こだわりのカレー専用スプーン
名入れができるカレー専用スプーン!
一般的なスプーンよりほんの少し大きめで、
ルゥ・具材・ライスの配分が黄金比になる皿形状の「キャリ」、
先端にカーブのついたアシンメトリーなデザインの「サクー」、
サクーを反転させた左利きの方に最適な「ヒダリー」の3種類のご用意があります。
カレー好きの方への贈り物としても喜ばれそうです。
カレースパイスソース「カレーノ」
辛党のあなた!1滴かけるだけでウマ辛、作ったカレーを本格的なお味に!
カレー用スパイス調味料「 カレーノ 60ml 」をぜひお試しください。
江崎グリコ 常備用カレー職人
災害に備えて食糧を備蓄したい。栄養価が高く、子供も食べてくれるし、レトルトカレーがいいけど、カレーは温められないと美味しくないし…
そんなお悩みを抱えている方へ、災害備蓄用に「温めずとも美味しいレトルトカレー」の紹介です。
辛さを選べたり、セット個数も多数あります。一家に数個、備蓄していたいですね。
燕三条製 至福のカレースプーン
カトラリーの街「燕」の職人たちがカレーを美味しく食べることだけを徹底的に追求した至極のカレースプーン。
一般的なスプーンより平坦で薄めの設計になっており、先はやや四角めにすることで「カレーのすくいやすさ」を実現した作品です。
「最後の一口。皿の淵に残ったカレーがすくえない」もどかしさを解決してくれます。