日本最古の印度料理専門店であり、創業当時から変わらない味わいにファンの年齢層が幅広い。メディアにも取り上げられており、常連客には多数の芸能人や歌舞伎役者なども!
1. 店名と特徴
ナイルレストラン(NAIR’S RESTAURANT)
1949年に創業した老舗。東銀座の歌舞伎座近くにあり、行列の絶えない人気店。
さらさらとしたイエローカレーに、煮込み野菜と柔らかなチキンのムルギーランチは定番!
食べログ『カレー TOKYO 百名店』に 2017年、2018年、2019年、2020年、2022年と選出されています。

【画像出典:印度料理専門店ナイルレストラン|公式サイト】
2. カレーの種類とこだわり
1.スパイシーなルーは毎朝仕込む
こちらでは、ルーを寝かせて提供するようなことはしない。ルーには、バランスを考え抜いた6種類のスパイスを使い毎日作る。これは、できたてのおいしいルーを味わってほしいからとのこと。2.柔らかい骨付きチキン
大ぶりな骨付きもも肉は、長年付き合いのある肉屋から仕入れたもの。岩手県産の鶏を、タマネギとスパイスを入れたスープで煮込んでいる。3.パラリとしたターメリックライス
お米は、岩手県にある『ナイルレストラン』が所有する田んぼから収穫されたものを使用。極力農薬は使わない方針で生産を行っている。【引用:創業66年、日本最古の本格インド料理店! ナイスな店主G.M.ナイルさんのトークと共に味わう極上カレーランチ【ザ・営業食】 – 20’s type | 転職type】

【画像出典:ナイルレストラン | 食べログページ】
3. 店内メニュー
3-1.ランチメニュー
カレー

【画像出典:印度料理専門店ナイルレストラン|公式サイト】
●ムルギーランチ
1,600円(税込)
●チキンマサラ
1,550円(税込)
●チャンナマサラ
1,350円(税込)
トッピング
店舗にお問い合わせください。
ドリンク
●マンゴージュース
650円(税込)
●インド風紅茶
500円(税込)
●インドビール
750円(税込)
ランチメニューの詳細は こちら をご覧ください。
3-2. ディナーメニュー
通し営業のため、ランチと同様
4. テイクアウト・デリバリー
4-1. テイクアウト
店舗にお問い合わせください
4-2. デリバリー
店舗にお問い合わせください
5. お取り寄せ・通販
冷凍カレーやレトルトカレー、レシピ本などの書籍、その他販売アイテムの紹介。
5-1. 書籍
銀座ナイルレストラン物語
日本で最古のインド料理店「ナイルレストラン」の三代に渡る歴史を繙きつつ、日本のカレー文化の歩みを明かす。カリー番長水野仁輔氏渾身のノンフィクション作品。
「ナイルレストラン」ナイル善己のやさしいインド料理
「ナイルレストラン」の三代目、ナイル善己氏による本格インド料理レシピ本。
バターチキンカレーやキーマカレー、タンドーリチキン、ナンなど人気メニュー67品。初心者でもすぐに作れ、作り慣れた方も納得できるインド料理レシピの保存版。
6. 店舗情報
6-1. 店舗基本情報
店名 | ナイルレストラン(NAIR’S RESTAURANT) |
住所 | 東京都中央区銀座4-10-7 |
アクセス | 日比谷線・都営浅草線「東銀座」駅(A2出口)から徒歩1分 東銀座駅から88m |
電話番号 | 03-3541-8246 |
営業時間 | 月~土:11:30~21:30 日・祝:11:30~20:30 定休日:火曜日・第一第三水曜日 |
予約 | 予約可 団体客は予約できる場合あり 少人数だと原則予約は取ってないですが、回転が早いので割とすぐ入店できます。 |
席数 | 70席 |
喫煙可否 | 不可 |
支払方法 | 現金・クレジットカード・QRコード 電子マネー不可 |
開業年月 | 1949年 |
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6-2. 公式HP・グルメサイト


6-3. SNS
X(twitter) | https://twitter.com/Yoshimasala |
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LINE | – |
7. 評価(レビュー)
7-1. 食べログ

7-2. Google
ランチはスパイスの旨味はわたしには感じられず好みではありませんでした
あとアイドルタイムに行ったから?食事中のスタッフの視線と圧が凄かった
ランチでお世話になっています。
定番のムルギーランチは骨付きチキンをお店の方にほぐして頂いて、全混ぜで食べれば大満足の一品です。
大盛りにしても辛さアップしても値段は同じも有り難い。
今回もごちそうさまでした。
こちら、8月にテレ東「アド街」🍛特集で再び紹介、ご訪問の運びとなりました📺
発注は店員さんにもススめられた名物『ムルギーランチ 1600円』
後からピリッと辛さ感じるスパイスが効いたカレー🍛ですが、、、
食べる前、店員さんに骨付きチキンをほぐしてもらい、温野菜キャベツも含めて、全てをよく混ぜていただくと、スパイシー&ジューシーさと野菜の甘さが混ざり合う絶妙なお味に、とて〜も美味しくいただきました😋
ご馳走様でした🙏
銀座でとにかく有名なカレー屋さん。
名物店主のいるお店。
遅い時間なら空いているかと思って行ったら
ビンゴ!すんなり入れた。
それでも、お客さんはコンスタントに入ってた。
すごい人気。
名物店員さん歩くの辛そうでちょっと心配。。。
提供時はチキンが丸々で、
写真撮ってー!と言われる。笑笑
すぐ目の前でほぐしてくれるよ!
で、混ぜてもらった後の写真。
後味ピリリと辛味はあるけど、
キャベツが甘いしどんどん食べられる。
確かにグチャグチャに混ぜた方が美味しいかも。
お腹いっぱいになったー!
楽しめたので良かったー!
一度堪能してみたかったので満足。
インド人シェフが帰省するので、
ながーい休業になることもあるよ。
貼り紙してあるの見るよ。
時間としては、お昼時から少し経っていますが、店内は比較的混んでいました。2階に案内され、相席に。
ムルギーランチとマトンカレーライスを注文。
マトンカレーライスはかなりスパイスが効いていて、いわゆるカレーの味から少し離れている印象。また、辛いのは好きな方なのですが、結構辛いなと感じました。
初めての方は、ムルギーランチの方がいいなと感じました。(黄色いライスの方)
ムルギーランチの方は、スパイスを感じるものの、程よくて、カレーの味も感じられる。
目の前でほぐしてくれるお肉と一緒に頂きましたが、とっても美味しい。お肉、ほろほろです。
ご馳走様でした( ◠‿◠ )
人手の問題もあるのかもしれないけど飲食店なので風邪を引いてるなら休ませてほしい。
評判通りの素晴らしい体験をしましたので、その詳細を共有したいと思います。
まず、店に足を踏み入れた瞬間から、その独特な雰囲気に圧倒されました。店内は、レトロな内装が施されており、まるで昭和時代にタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。壁には多くの写真が飾られており、長年にわたる店の歴史と人気の高さが窺えます。
訪れたのは夕方でしたが、意外にも店内は比較的空いており、ゆったりとした時間を過ごすことができました。席に案内され、早速メニューを眺めると、どれも魅力的なカレーばかりで選ぶのに悩みましたが、一番人気の「ムルギーランチ」を注文することにしました。
注文からしばらくして運ばれてきたカレーは、見た目からして食欲をそそる一品でした。一口食べてみると、まず最初に感じたのはスパイスの香りの豊かさです。ナイルレストランのカレーは、インド直輸入の新鮮なスパイスを使用しているとのことで、その香りと風味がしっかりと感じられます。スパイスの配合が絶妙で、辛さの中にも奥深いコクと旨味が広がります。鶏肉は柔らかく煮込まれており、口の中でホロホロと崩れるほどの柔らかさです。
また、カレーと一緒に出されるサフランライスとの相性も抜群で、一口ごとに違った味わいを楽しむことができます。ライスの炊き加減も絶妙で、カレーとのバランスが非常に良いと感じました。
食後のデザートには、インドの伝統的なスイーツ「ラッシー」をいただきました。これもまた絶品で、カレーのスパイスの後味をさっぱりと洗い流してくれるような爽やかさがありました。
全体を通して、ナイルレストランのカレーは期待以上のものでした。スパイスの香り高さと深い味わいに感動し、ぜひまた訪れたいと思わせる体験でした。特に夕方は比較的空いているため、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しむことができるのも嬉しいポイントです。
銀座でカレーを楽しみたい方には、ナイルレストランを強くお勧めします。スパイスの魅力に浸りながら、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。リピート間違いなしの一軒です。
とはいえサラダとドリンクはつかず1600円、銀座の価格です。回転は早そうです。店内もカラフルで雰囲気も出てました。「銀座のナイルレストランでムルギーランチを食べる」というカレーファンには外せない体験として良い機会になりました。
まぜまぜして食べるのも、ボリューミーなのも最高です。ちなみに着物で行っても、汚しにくい比較的大丈夫👌なメニューですよ〜w
東銀座のナイルレストランさんに行ってきました✨
見た目が可愛らしいレストランです👏
ナイルレストランさんといえばほろほろチキンを混ぜ混ぜして食べるムルギーランチが有名な老舗👏
会社の仲間と銀座に行った時にお昼で伺いました!行列覚悟していたので並ばず入れて超ラッキー✌️
迷わずムルギーランチを注文🍗
目の前で店員さんがお肉を骨から外してくれて、あとは自分でよく混ぜていただきます😋
見た目からは想像できない辛さ!!!滝汗かきながら完食しました😂😂
これは癖になる旨辛でした🥺行列ができるのも納得ですね!
また銀座方面に行く時には伺いたいです!
今回はムルギーは頼まず、アラカルトでキーマカレーライス、チキンマサラ、名前を忘れたけどジャンバラヤみたいなカレー味のエビたっぷり炒めご飯。どれもムルギーより美味しかった。
程なく着丼。なるほど美味しいです。ムルギーは混ぜ混ぜしてる間にぬるくなりましたが、キーマはかなり熱かったです。またキーマはムルギーより辛く、予想よりシャバシャバでひき肉感ありません。ムルギーはキャベツの味食感がいいアクセントです。ラッシーは濃ゆい。辛さで痺れた口内を癒やしてくれました。
お店の方、優しいです。
23年12月
土曜日の19時前に訪問。待ち無しで入店。2Fに案内されました。席数は約70ありながら
店内はほぼ満席。回転率は良い方なので待ちでもすぐ入れるでしょう。
◆ムルギーランチ
当店の名物を注文。ランチと名前は付いていますが夜でも頂けます。目の前で鶏をカットしてくれますがその前に「写真撮影をしますか?」と声かけがあり撮り終えるまで待ってくれます。この辺はメディア慣れしているからかありがたい。目の前で手際よくカット。混ぜて食べると美味しいとの事。
ビビビっとくるスパイシーさ。美味しいですねえ。カレー単体としてはお高めですが当店ならではの魅力があります。付け合わせのキャベツは甘く、マッシュポテトはとろみがありうまし。単体、ごちゃ混ぜいずれも美味しい。都度、水を汲んでくれますし接客もカジュアルながら良き。美味しかった、また来ます。
ムルギーランチが一推し商品ですが、この日夫がムルギー、私はひよこ豆カレーを頂きました。
ムルギーランチはスタッフの方が運んできたらすぐに鶏の解体が始まります。
食べるところから混ぜるのが好きなのですが、全て混ぜて食べてと言われます。
安定のおいしさです。また伺います。
11:30のオープン少し前にお店に到着しましたが、3名の方が並ばれていました。
入店し、着席すると即座に店員の方から定番でよろしいですか。と質問があり。はい。と回答。これはムルギーランチを指すコールとなります。
提供は早く、スマホをピコピコとピコっていると店員さんが写真撮りますか。と優しいお声掛けをいただきました。
店員さんが提供時にチキンレッグを目前で解体する様子もこちらのお店ならではの醍醐味でもあり、一つのアトラクションとして胸躍ります。
カレーはさほど辛さは感じませんでしたが、食べ終わる頃にはうっすらと額に汗を感じました。
店員さんの接客も心地よく、満足するランチと感じた空腹こそ最大のスパイスと豪語するスパイスの貴公子こと私、カレー男爵でした。
ご馳走様でした。
店内は13時を過ぎても満席でしたが、開店も早くそこまで並ばずに入店できると思います。辛いのが苦手な人は少し苦手かもしれません。
皆さん言わずもながらで1600円ほどするムルギーランチを頼んでます🍛
鶏肉はお店に着いた瞬間に店員さんが解してくれるのですが、少し骨が混じってますがホロホロと崩れて美味しかったです🍗
7-3. 平均評価
8. 最後に:カレー好き必見!カレーを楽しむおすすめアイテム
【ホリカフーズ】レスキューフーズ 1食ボックス カレーライス
発熱剤、ライス付きの災害備蓄用レトルトカレーです。
トレー、レンゲ、紙ナプキンも入っており、これ一つで温かいカレーが食べられます。
燕三条製 至福のカレースプーン
カトラリーの街「燕」の職人たちがカレーを美味しく食べることだけを徹底的に追求した至極のカレースプーン。
一般的なスプーンより平坦で薄めの設計になっており、先はやや四角めにすることで「カレーのすくいやすさ」を実現した作品です。
「最後の一口。皿の淵に残ったカレーがすくえない」もどかしさを解決してくれます。
江崎グリコ 常備用カレー職人
災害に備えて食糧を備蓄したい。栄養価が高く、子供も食べてくれるし、レトルトカレーがいいけど、カレーは温められないと美味しくないし…
そんなお悩みを抱えている方へ、災害備蓄用に「温めずとも美味しいレトルトカレー」の紹介です。
辛さを選べたり、セット個数も多数あります。一家に数個、備蓄していたいですね。
坪和企画 ラッシーの素「らっ」
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日本で脱サラしインドで生活を送り、カレー開発に尽力する坪和寛久さんプロデュースの粉末状のラッシーの素です。
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