一日30食限定、スタンディングスタイルの東新宿にあるスパイスカレー店。
1. 店名と特徴
SANRASA(サンラサー)
食べログ『カレー TOKYO 百名店』に2023年に選出されています。
ココロとカラダに優しいゴハン、をモットーに、1日30食限定のスタンディングスタイルでスパイスカレーを提供。そのうち10食は前日15時からオンライン予約が可能。

【画像出典:東新宿 サンラサー食べログページ】
2. カレーの種類とこだわり
サンラサーは、ココロとカラダに優しいゴハン、をモットーに、日々来てくださるお客様がホッとできて、午後のお仕事を頑張っちゃおうかな!と思っていただけるようなお食事をお出ししています。季節や気温、天候に合わせて使い方を変えるスパイスは、きっとお客様が「ああ、今日こんなのが食べたかったんだ」と思っていただけると思います。それは、お母さんが家族の体調を考えてちょっとずつチューニングしているおうちのごはん、と同じ気持ちです。
カレーは定番のキーマカレーと週替わりのカレー、サラダとひとくちおかず、ターメリックライスが一皿に乗った、あいがけがおすすめです。食後には温かいコーヒーをどうぞ。

【画像出典:SARANSA(サンラサー) 公式サイト】
3. 店内メニュー
3-1.ランチメニュー
カレー

【画像出典:SARANSA(サンラサー) 公式サイト】
●あいがけ(2種):1,400円(税込)
●1種
1,200円(税込)
●わんぱく(あいがけ+アチャール4種+炙りチーズ)
1,950円(税込)
トッピング
●アチャール
200〜300円(税込)
●その他各種トッピング
ドリンク
店舗へお問合せ下さい
ランチメニューの詳細は こちら をご覧ください。
3-2.ディナーメニュー
なし(ランチ営業のみ)
4.テイクアウト・デリバリー
4-1. テイクアウト
1種盛り:1,100円(税込)
2種盛り:1,350円(税込)
定番のカレーは、ブラックペッパーキーマ、山椒キーマ、ココナッツチキンキーマ、まろやかポークキーマなどがあります。
週替わりは、ココナッツシチュー、スリランカポークゴラカカレー、冬瓜とチキンのカレー、マトンカレー、豆とビーツのカレー、ネパール風皮付きマスールダール、メカジキのカレー、サメのレモンカレーなど、季節や気分によって変わります。
4-2. デリバリー・ケータリング
カレーのケータリング、カレーのお弁当デリバリーも行っているようですが、料金や条件については、公式ホームページに詳細が掲載されていますのでご確認の上、お問合せください。

5. お取り寄せ・通販
冷凍カレーやレトルトカレー、レシピ本などの書籍、その他販売アイテムの紹介。
5-1. 冷凍カレー
公式オンラインストア取扱い冷凍カレー
完全受注生産で作るサンラサーの冷凍カレーを購入する事が出来ます。味の異なる5種類のセットや、定番の「バイマックルー香るポークキーマカレー」など魅力的なラインナップです。
注文は、サンラサー公式オンラインストアより。

【画像出典:東新宿サンラサー|公式オンラインストア】

【画像出典:東新宿サンラサー|公式オンラインストア】
おうちで愉しむ名店グルメOTORY取扱い冷凍カレー
名店の味をお取り寄せできるショッピングモール「おうちで愉しむ名店グルメOTORY」でもサンラサーの冷凍カレーを購入する事が出来ます。
「サンラサー特製チキンビリヤニ」や、「リッチなカシューナッツとチキンのカレー&エビカレーセット」など、公式オンラインストアとは違う味を取り扱っており、こちらも要チェックです。

サンラサー特製チキンビリヤニ
【画像出典:サンラサー|おうちで愉しむ名店グルメOTORY】

リッチなカシューナッツとチキンのカレー&エビカレーセット
【画像出典:サンラサー|おうちで愉しむ名店グルメOTORY】

5-2. 書籍
「サンラサー」のレシピ集。定番「キーマカレー」をはじめ、週替わりの人気カレー全22品のほか、スパイスおかずやご飯、アチャール(インドの漬物)、デザートのレシピも収載。
6. 店舗情報
6-1. 店舗基本情報
店名 | SARANSA(サンラサー) |
住所 | 東京都新宿区新宿6丁目27-17 |
アクセス | 東京メトロ 副都心線 新宿三丁目駅 徒歩3分 都営地下鉄 大江戸線 東新宿駅 徒歩6分 |
電話番号 | 非公開 |
営業時間 | スタンドカレータイム11:00〜14:00 カフェタイム14:00〜15:00 金土日月祝休み(ほかに臨時休業あり) |
予約 | 予約可。現在 1日10食は予約制 予約は前日15時から。 2022年6月から予約システム「トレタ」にて予約承り中 |
席数 | 5席(カウンター5席) |
喫煙可否 | 不可 |
支払方法 | 現金・PayPay(QRコード決済) |
開業年月 | 2017年12月、ゴールデン街より現在地に移転開業 |
↓千代田区のおすすめカレー店・新店情報はこちらもご覧ください↓

6-2. 公式HP・グルメサイト


6-3. SNS
X(twitter) | https://twitter.com/MarikoLila |
https://www.facebook.com/sanrasa.dancing/ | |
https://www.instagram.com/mariko_sanrasacurry/ | |
LINE | – |
7. 評価(レビュー)
7-1. 食べログ

7-2. Google
定番カレー:芽キャベツとチキンのキーマカレー
週替わりカレー:チキンラッサム
スペシャル:生カジキのタイ風ココナッツカレー
前日にオンライン予約をして、念願の初訪!
カレー3種類とも美味すぎる!
リアルにスパイス感だけでトリップできそう。
それでいて、素材の持ち味も生き生き。
こりゃスゲーわ。
立ち食いスタイルのスパイスカレーのお店だが、やたらと辛いとかではなく、優しいスパイスがいい感じ。
2種類のカレーから選ぶスタイルで、あいがけも選べるので満足感高し。
普段は予約でいっぱいらしいので、前日までの予約がオススメ。
お店には5~6人しか入れないので多少待つかも。
入る前に店前で手洗い必要です
カレーは2種類スパイスカレー
優しい味で誰でも食べやすいのではないかと
スパイスが他の店とは違う感じでした
火〜金曜のみ数量限定でやっている難易度高めのカレー屋さん。
店主と常連さんらしきお客さんがカレーイベントについて話してて、内容から凄まじいカレー愛が伝わってきます^^
今回は定番のチキンキーマカレーと日替わり、
ビーツとごぼうのポタージュを2種あいがけ(1,500円)でオーダー。
全体的にカラフルな盛り付けで気分が上がります!
チキンキーマはひき肉とコーンがたっぷりで食べ応えがあり辛味はそこまでないもののスパイスの香りがしっかりしてて、好みが分かれそうですが自分はバッチリハマりました^^
鮮やかなピンク色のポタージュは濃厚クリーミーでごぼうの主張が意外と強くて毎日飲むと健康になれそう★
前々から気になっていた1日30食限定のカレー百名店。
内10食は前日15時からネット予約が可能のため、必ず食べたい方は予約がベストです。
【オーダー】
■1種盛り/チキンキーマカレー(1,350円)
■今日スペシャル/冷製豆乳グリーンカレー(440円)
■花椒なす(220円)
定番のチキンキーマは鳥ひき肉がホロホロ
カレー炒め風の食べるおかずの様、優しい味わいです。
追加した限定は冷やしグリーンカレー。
冷たいのって初めてでしたが、コクもあり辛さも適度。
さらっと行けちゃうスーブのような味わいが美味でした。
アチャールの茄子は乱切り、ほんのり辛くて優しいカレーのアクセントになります。
サラダのゴーヤが塩気のある味わいで印象的でした。
お味はさることながら、こちらの魅力はオーナーのまりこさん。
気さくでこれぞおかん!な人柄に惹かれ、会いに来ている常連のお客さんで賑わっている印象です。
楽しい時間を過ごせました。
ご馳走様でした✨
ただ、早めの時間や昼時間でもタイミングよければ入れます!!
カウンターでのスタンディングですが、ピリッと聞いたスパイスが絶妙でまた行きたいと思います!
予約なしでも可能なようですが、予約することを推奨します。
所謂スタンディングスタイルのお店で推定4名の定員と思われます。
壁に設置されたホワイトボードよりチキンキーマカレーとピュアホワイトコーンの冷たいポタージュのあいもりをオーダー。
色鮮やかな盛付けが印象的なカレーです。
カレーに付属したゴーヤがアクセントとなり、飽きることなく最後まで美味しくいただけました。カレーを立った状態で食したのはSANZOU TOKYOさん以来の貴重な体験と感じた空腹こそ最大のスパイスと豪語するスパイスの貴公子こと私、カレー男爵でした。
ご馳走様でした。
最悪でした。
店主の接客態度が悪く、入店していきなり「予約あったっけ?」とタメ口で怒り気味。ストレスが溜まってるのか機嫌が悪い日なのか、こっちが気を使う羽目になり、すごく居心地が悪かったです。
カレーは、スパイスや花椒を入れ忘れたのではと思うほど味がなく、正直不味かったです。嫌がらせなのかと思ってしまうほど、、、テレビの時はちゃんと作られるんでしょうね。
すごく楽しみにしていたので、本当がっかりでした。
初めての訪問でしたが予約できたので待たずに利用できました。
⚫️場所情報 新宿三丁目駅徒歩10分、東新宿駅徒歩5分
⚫️オススメ スパイスの研究家(数多くテレビ出演)の女性の方が手がけるオリジナルスパイスカレーが楽しめるお店。定番は山椒キーマカレーで、辛くないがだんだんと体が熱くなり、そしてひき肉がとてもご飯をそそる美味しいカレー、また日替わりでカレーが楽しめる。無水カレーも人気とのこと。
⚫️料金 2種あいがけカレー1500円
⚫️行列情報 平日でも営業日が限られており、営業日の11.30ごろ訪れた際は運良くすぐ入れました。運とタイミングによるかもしれません。お弁当の方も多く、無くなり次第終了なので、早めに行くことがオススメです。
1番奥にだけはイスがあり着座
あいがけ
バイマックルーキーマにアサリとエリンギのココナッツカレー
トッピングで無水チキン
合計1940円
サラダといいつつ水菜が少しは寂しさを感じた
とはいえカレーはそれぞれ美味い
まるで違う味のカレー達がそれぞれレベル高い
無水チキンは改めて好きなジャンルと再認識
接客も丁寧でフレンドリーだった
常連との会話が嫌みたいなコメントあったけど
常連が常連顔で幅利かせてるのではなくて
店主側から常連に声かけてるだけの話
お客さんと話すのが好きなんだろうなって印象
予約システムによってワンオペ狭い店内がうまくまわっている
当然ゆっくりはできないけど
食後ついてくる小さなコーヒーに店主の気遣いを感じられる
カレー自体はとても美味しかったのですが…。
店主さんと、常連さんと思われる方の会話がどうも…聞いていて、おいしくカレーを食べられない。
週替りで色々なカレーを提供されてるこちらのお店ですが、常連さん相手にご店主が、「なんかごめんなさいね!今週忙しくってこんな感じにしかならなくってさぁ!まぁこんなのもアリかな!って思って!」という感じの、今週のカレーがどう微妙かというお話をずっとされていて…。
(行かれた方なら、ご店主がこういう喋り方されるのは想像つきますよね)
もちろん、ずっと色んなカレーに挑戦されているのは素敵です。その中では、確かにそういう週だってあるでしょう。
それにあくまで自分にではなく、常連さんへのお話です。
でもそれでも、そのカレーを楽しみにして来店したお客さんに、聞かせなくてもいい言葉ってあると思うんですよね…。
そういうお話を聞きながらカレーを食べていると、なんだかおいしかったカレーもおいしく食べられなくて。楽しみにしていたぶん、残念で…。
複雑な気持ちでお店を出てきました。
カレーはおいしかったはずです、多分。「こんなのもあり」の週でこれだけおいしいなら、きっと自信のある週にはめちゃくちゃおいしいんでしょうね。
平日に行ける日があったらまた行くかなぁ…。いや、でもこれ以上ガッカリしたくないしなぁ…、という、複雑な気持ちです。
基本的に火~金曜日のランチ営業となっておりますが、少ない時だと水木だけだったり。
Googleカレンダーで営業日を公開していますので、要事前チェック!
▽---------------------▽
○店名: 東新宿 サンラサー
○食べログ評価3.70(2024/02/23時点)
○東新宿駅徒歩6分
○予算¥2,000/1人
○東京都新宿区新宿6-27-17 カノープス新宿 3F
○Instagram→ @mariko_sanrasacurry
○営業時間→11:00~14:00
※祝日のみ21時まで営業
※定休日:基本は月土日祝だが、不定休
※PayPay決済可能
※全席禁煙
△---------------------△
【予約可否】
予約可能(前日15時からトレタにて予約可能)
1日30食のうち、10食を予約解放していると食べログに記載されていましたが、どうやら予約だけで埋まる日もあるみたいです。
前日15時ピッタリにトレタを見たら予約可能時間は13時45分以降だけ。
え?11~13時はもう埋まってる?どんだけ人気やねん笑
遅い時間のランチでも良いという方は予約しておくことをオススメ。
【混雑状況】
金曜日11:25時点で満席率6割ほど。
予約で埋まっているとの張り紙があり、「お弁当にするかぁ、、、」と悲しい顔で扉を開けたら
「次の予約の11:45までに食べ終えられるなら大丈夫ですよ!」と言ってもらえて感謝感激雨あられ!!
「ありがとうございます!よろしくお願いします」とお伝えし入れました。
【オススメ利用シーン】
1人、同僚、友人、恋人
※基本的に立食スタイル。幅が狭い店内
【注文】
◆あいがけカレー ¥1,500
◾︎キーママタール(定番)
◾︎チキンとさつまいもの白いカレー(週替わり)
【感想】
いやぁ、とっても良かった!!
定番のキーママタールは鶏肉とグリーンピースのあっさり系のキーマカレー。
キーマがひき肉、マタールがグリーンピースの意味のインドの定番カレーですね。
辛さは控えめでかなり食べやすい。
週替わりの白いカレーは甘いカレーをイメージしていましたが、その真逆!キーマよりこっちの方がスパイシー。辛味はそんなに強くなく食べやすいがスパイスをよく感じることができる。
サラダが付いているのは嬉しい。
さらにはカブが乗っているのが珍しくて面白い。シャキッと食感と爽やかな味わいがいいですねぇ。
食後にはコーヒーを出してくれました!
店主の女性はワンオペですが提供もはやく、なにより接客が優しくて良かったです。
最後PayPayで払おうとしたら残金が足りない!
次の予約者が来る前に早く帰らないとと焦りながらチャージしていたら「ゆっくりで良いんですよ(ニッコリ)」と。
なんか、近所のお姉さんのような優しさを感じました。笑
大満足です。美味しかった!
ごちそうさまでした!
もはや奇跡レベルにセンスが光る極上のカレーが頂ける有名店です。マツコもスクエニも大絶賛する神レベルのお店です。
お一人様で行ってきました
2024年1月24日 水曜日 14:12
*あいがけ
・花椒ポークキーマカレー
・メカジキのココナッツカレースリランカ風
*シン無水チキンカレー
*本日のアチャール カキ
あいがけ
花椒ポークキーマカレー
定番キーマは、挽肉が全く脂っこくない。それでいて旨味はしっかり。花椒をカリカリ感じながら、特別大量のスパイスを使っているわけでもなさそうだと思って食べました。しかし、このミニマムな使い方が素晴らしく、豚肉の美味しさをすっきり堪能できる優しい味わいに整えられてます。
メカジキのココナッツカレースリランカ風
週替わりカレーは、メカジキを使ったココナッツテイスト。ココナッツが主張しすぎず魚を美味しくいただける絶品。ココナッツの甘味は嫌味が無く、酸味と丁度良いバランスが保たれているのでメカジキの味を損ねていません。むしろ、より旨味を引き立ててくれている感じの、アユールヴェーダな染み入る美味しさ。
シン無水カレー
トッピングとして追加した無水カレー。
この完成度がすごかった。スパイス感は強めで、しかしパンチが効いているのにトッピングとして他のカレーや副菜とのバランスを壊さない神がかったチューニング。そのまま食べて美味しく、合わせて食べても邪魔にならない。
追加した牡蠣のアチャールは、プリっとした牡蠣がしっかりとスパイスを纏ってボリューミー。もはやメインディッシュ的なレベルに達している存在感ですが、これまたキーマ、ココナッツカレー、無水カレーのどれにも合う。
と言うか、全部混ぜて食べると素晴らしく美味しかった。
豚肉、鶏肉、海鮮、野菜、スパイスの全部がちゃゆと主張しつつひとつにまとまってる、ワンプレートで「サンラサーコース」になっているカレーでした。激しく素晴らしい。
美味しく完食いたしました。
サンラサーは、スパイス料理研究家、キッチンスタジオ講師のほか講演会やTV出演など様々な活動をされているマリコリーラーこと有澤まりこさんの超有名カレー専門店です。
まりこさんは、2017年2月に「BAR niki」に間借りでカレー店を始め、半年後12月に「サンラサー」をオープン。半年で実店舗を開業できるほど、とてつもない人気だったんです。
まりこさんは会社員をしていた25歳の頃、「dancyu」の「南インドのミールス特集」に衝撃を受け8年後に上京。スパイス研究科第一人者「香取薫」さん主催のキッチンスタジオペイズリーでインド料理を学ばれ、知人に料理を振る舞っていました。次第にイベントなどでも提供しはじめると、新宿ゴールデン街「BAR niki」のオーナーがまりこさんの料理を食べた事がきっかけで間借り営業を始められました。
お店は火水木金11時からのランチタイムのみのスタンディングスタイル。1日30食限定で、うち10食は前日の予約分。予約は前日15時から予約システムで受付。ハードルめちゃめちゃ高いです。
ただし、お店以外にもケータリング、イベント出展、通販などまりこさんのカレーを頂くチャンスはあります。私もこの日までイベントでいただいた事しかありませんでしたが、やはりお店で頂くカレーは格別ですね。
この日は初めてお店で食べるので、サンラサーの美味しさをしっかり堪能するべく「あいがけ+トッピング」で頂くことに。情報量が多いと印象がぼやけることがあるので。しかし、「わんぱく」で良かったかも知れません。
南インドのミールスは「定食」ですが、サンラサーのカレーはコース料理のような、まさに進化した定食。トッピングや副菜も含めて、全て考えて作られているから全部乗せでもぼやけないでしょう。コースと違って食べる順番は決められていません。そして、定食よりも品数が多い。むしろ、全部乗せが最終形態と言えそう。
苦手な食材が無いなら、デザートまで頂くつもりで、サンラサー流フルコース「わんぱく」を堪能する事をおすすめしたいです。
ちなみに、イベントなどで臨時休業されることもあるので、お店に足を運ぶ際は、前もってSNSなどフォローして営業日等チェックして下さいね。
様々なメディアで取り上げられ、色々なイベントにも引っ張りだこなのも納得できるすごいカレーですよ。
とってもおすすめ。
知名度 4
接客 0
量 3
味 2
添え物 0
コスパ 1
タイパ 1
数年前から知ってはいたが、テレビきっかけで数日後の予約開始時間にネット予約。次の画面に進んだ途端に売り切れが続き、1分後には全滅。テレビ効果か人気はすごい。人気はすごいのだが…
まず入店した途端に大柄な女店主の接客態度が悪く、人をもてなそうという気が全く感じられない。人数を30人に限っているのに、とても機械的な冷たい対応。ストレス溜まってるのか機嫌が悪い日なのか、こっちが気を使う羽目に。これはワンオペ店では致命的。後で見た他の人のレビューにもいくつか対応が悪いとあったが、入店時から嫌な気分に。
更に、店主に儲け主義で心が狭い発言をされ困惑。ただでさえ4年で900→1350と1.5倍の価格上昇は他では見ない値上げ幅。立ち食いのくせに近隣店のどこよりも高いのに、更にガメつく儲けようという姿勢を隠さない。
かなり待たされて出てきた肝心のカレーは、スパイスや花椒はかなり少なめ。花椒が売りのはずの花椒キーマカレーなのに花椒が少なく、正直物足りなさを感じる。素材の味が云々の哲学よりも、単にコスト削減な印象。
付け合せも、ただのメンマ。なんでこれ?という適当さ。カレーに全く調和しない。玉ねぎのアチャールあたりが相場だろうに、まかないの流用か手抜きなのか嫌がらせなのか?
また遅い時間だと煮詰まっていてしょっぱさしか感じない。
単品1350円取ってるのに、クオリティコントロールはできていない模様。
前日に、同じように新宿エリアで同じように女店主のワンオペ有名店に行ったので、そこでの対応の良さや味の奥深さに対し、値段、味、接客、快適さ、満足度、全てにおいて真逆の悪印象。有名企業とのコラボが取れるところはやはりこことは違う。
洗浄なども水滴が残る感じの乾かし方で、衛生的にも疑問を感じる。
有名になってテングになって味や接客が落ちる店というのは噂には聞いたことがあったが、まさかこの目で見られるとは…。
美味しいものを食べさせようという愛情はまるで感じず、カネカネカネのビジネスカレー屋といった印象。場末の安チェーンでもこんな嫌な感じは受けない。
息苦しい威圧感のある女店主に終始ストレスが溜まった。
高くてイマイチなカレーを狭苦しい所で塩対応されながら食べる高度なプレイ、お好きな方にはたまらないのかも?
高得点入れてる人は、情報を食ってるタイプなのか自演かサクラなのか?
店主の笑顔は一度も見られず。会話の内容もマウント取りたいのか、間違った知識をもとに不快感を与えてくる。
近所にたくさん、もっと安くてもっとうまくてもっと感じの良い店がありますよ。
大食いの意味ではなく、どんなに追加しても寒々しい対応のせいで満足感が得られなかったので、すぐにコンビニで追加食いしてやっと少し気持ちが落ち着いた。
驕り高ぶった、適当な仕事の、激セマ有名店。
ここまで「行って損した感」が味わえるのは、もはや伝説レベル…。
再訪は、ナシ。
ちなみにすぐ近所にある似た名前のネパールカレー屋は椅子もあるし対応も価格も味も良心的なのでお間違えなきよう。
花椒のキーマカレーが定番メニューで、週替わりカレーがひとつと数種のトッピングが選べます
ほどほどに辛くスパイスの効いたキーマカレーと週替わりカレーのあいがけにトッピングをプラスするのがオススメです
あと食後にコーヒーがサービスw
花椒のキーマカレーが定番メニューで、週替わりカレーがひとつと数種のトッピングが選べます
ほどほどに辛くスパイスの効いたキーマカレーと週替わりカレーのあいがけにトッピングをプラスするのがオススメです
あと食後にコーヒーがサービスw
バターカレーは激ウマ、作りたてホカホカのナンも美味い。飲み物も美味しい。ガーリックナンも350円の価値あり。ガーリック以外にも色々振り掛けられていました。
女性のグループが複数いて、ちょっとおしゃべりが気になりノイズキャンセルイヤホンで耳栓。空いていた事もあってシングルだったがテーブル席、外の景色を見ながら食べられました
バターカレーは激ウマ、作りたてホカホカのナンも美味い。飲み物も美味しい。ガーリックナンも350円の価値あり。ガーリック以外にも色々振り掛けられていました。
女性のグループが複数いて、ちょっとおしゃべりが気になりノイズキャンセルイヤホンで耳栓。空いていた事もあってシングルだったがテーブル席、外の景色を見ながら食べられました
各線新宿駅から徒歩14分くらいのところ、新宿6丁目交差点近くにカレー屋さんはあります。
【利用時間と店舗】
今回は平日の12時にネット予約してから飲食です。
店内に入ると、4人の方が飲食中です。
その店内はシックです。
座席はなく、スタンディングでの飲食です。
◾︎PayPay払い
◾︎お冷配膳
◾︎飲食後ホットコーヒーサービスあり
【あいがけ+大根アチャール/1600円/税込】
プレートに2種のルー、サフランですか?ライス、水菜サラダ、ゴーヤの塩漬、トッピングの大根アチャールです。
▫️キーマカレー
ボリュームあります。
鶏肉の旨みと優しいスパイス感です。
▫️冷たいにんじんポタージュ
クリーミーなルー。
甘さが強く、後からスパイスの旨みが楽しめます。
んんー、ルーってより、スープのようです。
これは美味いし、好きです。
▫️ライス
国産米です。この甘めな味のライスはルーと合いますね。
▫️ゴーヤの浅漬け
シャキシャキ感があり、ルーに合いますね。
▫️水菜サラダ
甘めのドレッシングで食べます。
◾︎大根アチャール(トッピング)
シャキシャキした食感で、酸味塩気がいいですね。
【スタッフ】
女性一人で切り盛りです。
トークが弾む店主です。
【最後に】
ここのカレーショップは、マツコの知らない世界で放送され、気になり、BMしてました。
この店。
都心ならではのスペースを有効活用してお店です。
物凄く狭い立ち食いスペースですが、皆の協力で成り立っているような印象です。
そして、平日30食とハードルが高いです。
いゃー、サラリーマンには辛いねー。
ご馳走様でした^ ^
◼︎駅:遠い
◼︎行列:なかった
◼︎空間:狭い
◼︎値段:安め
◼︎こだわり:立ち食いスパイスカレー
No.22072023
7-3. 平均評価
8. 最後に:カレー好き必見!カレーを楽しむおすすめアイテム
寺山 紀彦 カレー皿 kohan zen to 波佐見
デザイナー・美術作家の寺山 紀彦さんデザインのカレー皿。
ランドスケープのようにルーとご飯を分けられて、見た目にも大変美しいプレートになっています。
【ホリカフーズ】レスキューフーズ 1食ボックス カレーライス
発熱剤、ライス付きの災害備蓄用レトルトカレーです。
トレー、レンゲ、紙ナプキンも入っており、これ一つで温かいカレーが食べられます。
【カレー賢人】こだわりのカレー専用スプーン
名入れができるカレー専用スプーン!
一般的なスプーンよりほんの少し大きめで、
ルゥ・具材・ライスの配分が黄金比になる皿形状の「キャリ」、
先端にカーブのついたアシンメトリーなデザインの「サクー」、
サクーを反転させた左利きの方に最適な「ヒダリー」の3種類のご用意があります。
カレー好きの方への贈り物としても喜ばれそうです。
豆板醤の甘辛チキンカレー 缶詰 シャンウェイ×IZAMESHI(イザメシ)
缶詰カレー。中国の発酵調味料や豆板醤をベースに、甘辛く中華風に仕上げたカレーです。
美味しいのに、賞味期限3年。缶詰を開けたらそのまま召し上がれますので、災害備蓄にピッタリですね。
江崎グリコ 常備用カレー職人
災害に備えて食糧を備蓄したい。栄養価が高く、子供も食べてくれるし、レトルトカレーがいいけど、カレーは温められないと美味しくないし…
そんなお悩みを抱えている方へ、災害備蓄用に「温めずとも美味しいレトルトカレー」の紹介です。
辛さを選べたり、セット個数も多数あります。一家に数個、備蓄していたいですね。