東京のカレー店 デリー 銀座店｜インドカレー｜銀座駅（中央区）
インドカレーの老舗「デリー」。銀座、東銀座駅、銀座一丁目駅、有楽町駅、日比谷駅など、非常に沢山の駅から徒歩圏内。平日ランチタイムは行列ができる人気ぶり。スパイスをふんだんに取り入れたインドらしさを発揮しながらも、日本人の味覚にマッチするおいしいカレーが食べられる。銀座の場所を考えるとかなりリーズナブル。お得なセットやサイドメニューも豊富で、何度も訪れたくなる。
ちゃこ
東京のカレー店 デリー 銀座店｜インドカレー｜銀座駅（中央区）
東京のカレー店 本石亭 | インドカレー | 神田駅（中央区）
JR神田駅から徒歩5分。細い路地を入っていった先にカレーライスとバーのお店『本石亭（ほんごくてい）』はあります。夜のバータイムもカレーは食べられるようです。店内に入ると相当なカレーマニアと噂される寡黙な店主がチャキチャキと仕事をこなし、近隣会社員らのハートをつかむ個性の異なる４種の激旨カレーを作る。トッピングも豊富。百名店にも選ばれる外観からは想像出来ない実力店。
東京のカレー店 ポークビンダルー食べる副大統領｜インドカレー｜神泉駅（渋谷区）
渋谷にあるビルの2階、小さな店内ではポークビンダルー（税込み1,000円）のみが提供される。カレーの上にはサラダ、ゆで卵1個サービス、4種の調味料。カレーとサラダの食感がマッチ、ポークビンダルーならではのエキゾチックな酸味が感じられる。この一皿に全力をかける唯一無二のポークビンダルーを味わいたい。
東京のカレー店 カリカル 新橋本店｜インドカレー｜新橋駅（港区）
サラリーマンの街である新橋にはたくさんのカレー店がありますが、中でもここは創業1958年の老舗人気店です。カレーは印度カレーと欧風カレーの２種類あり、トッピングもバラエティ豊かで15種類ほど。自分好みのカスタマイズが楽しめそうです。数十種類のスパイスを使用した香り高いカレーは60年以上愛され続けた逸品。
東京のカレー店 ロダン | 欧風カレー | 八丁堀駅（中央区）
年季のある外観、扉を開けた瞬間スパイスの香りが漂います。芸術的な模様が描かれたカレーが名物。塩分は控えめだがしっかりとコクと深みがあり、ボリュームも満点。スパイス、ハーブ、野菜、果物はできるだけ自家農園のものを使用し、カレーに限らず福神漬けも自家製。並々ならぬ手間とこだわり抜いた自慢の本格欧風カレーを味わいたい。
東京のカレー店 ルシ インドビリヤニ 蒲田店｜インドカレー｜蒲田駅（大田区）
蒲田駅からすぐの雑居ビル5Fにある隠れ名店です！様々な本場スパイスと食材を使用し、１品１品丁寧に作られており、何を頼んでも美味しく安心して食事出来ます。こざっぱりした広々とした店内はお一人様から大人数の宴会までおそらく幅広く使用出来そうです。インド料理の美味しさを色々な料理で楽しめる良店です！
東京のカレー店 とら屋食堂｜インドカレー｜西荻窪駅（杉並区）
西荻窪駅から徒歩2分、住宅街を進むとその可愛らしい外観が見えてきます。ミールス屋のとら屋食堂、基本はベジミールスです。ランチタイムのみの営業ですが、予約をすればディナータイムも店を開けてくれるます。ミールスとは、南インドの食堂やレストランで提供される定食のようなもので、胃もたれなどがなく、さっぱりと味わえます。プレートの上で混ぜ合わせ、自分好みの味を作りながら楽しめます。
東京のカレー店 フィッシュ 新宿店 | スパイスカレー | 西武新宿駅（新宿区）
六本木で30年絶大な人気を誇ったFISH。店主の高齢化で惜しくも閉店したが、ファンの一人だった現在オーナーが奮起。当時の料理長もそのまま腕を振るい新宿へ蘇った。珠玉のカレー6種に個性あふれる多彩なトッピング。2種3種のコンボがおすすめです。
東京のカレー店 南印度ダイニング ポンディバワン| インドカレー | 武蔵新田駅（大田区）
15歳から料理人となり、南インドの4州の知事のお抱え料理長を20年間勤めたアントニーさん。35歳来日、日本各地の有名レストランでシェフを歴任しつつ日本人の味覚を約15年間学び、『ポンディバワン』をオープン。武蔵新田というマイナーな街にこんなすごいお店が埋もれていました！南印度の身体に優しい料理の数々を お楽しみください。
東京のカレー店 カッチャル バッチャル| インドカレー | 新大塚駅（豊島区）
カレー好きなら一度は訪れたいと思う店、それが新大塚にある「カッチャル バッチャル」。インド.ネパール.タイなどで修行を積んだ田村氏が作り上げるのは、その独創性と日本人ならではの感性を効かせたカレー。中でもオリジナルカレーは田村氏にしか為し得ないスパイスの妙技が存分に発揮されており、食材の魅力を引き立てた深い味わいで胃袋を満たすことができる。カレーをつまみに焼酎が愉しめるのも人気の理由。
