PR

【“ととのう”ためのカレー!?】プロサウナーと東洋薬膳研究会会長が本気で“ととのう”を追求した薬膳カレーを開発

ニュース
ニュース
スポンサーリンク

株式会社アド近鉄(大阪市天王寺区、取締役社長:杉本昌弘)は、当社ビル屋上のテントサウナ付きレンタルスペース「ウエマチルーフ」発の“ととのう”ための薬膳カレー『サレー』を近鉄沿線応援クラウドファンディング「エールレール」にて、2024年3月7日(木)「サウナの日」から先行予約販売を開始することを発表しました。

 

スポンサーリンク

1.ウエマチルーフとは?

サウナを偏愛する社員たちが作った、広告会社屋上にある貸切サウナ(レンタルスペース)。80~160℃の薪ストーブと「夕陽丘」と呼ばれるこの地の夕日と絶景で“ととのい”をお届けします。熱波師オタク、サウナ旅人、銭湯サウナ好きなど個性豊かなサウナ好き社員たちで週末を中心に営業中。
【引用:【“ととのう”ためのカレー!?】プロサウナーと東洋薬膳研究会会長が本気で“ととのう”を追求した薬膳カレーを開発|株式会社アド近鉄のプレスリリース

 

スポンサーリンク

2.商品の特徴

■特徴①
「ウエマチルーフ」を運営するサラリーマンサウナ集団が考案した身体の中から“ととのう”ためのカレー

■特徴②
薬膳研究の第一人者で東洋薬膳研究会会長の能宗久美子氏監修、乾姜や大和当帰、ごぼうやこんにゃくなど「瑞穂の薬膳」を配合し、デトックス&身体を中から温めて“ととのう”カレー

■特徴③
タイのマッサマンカレーをベースに、鶏肉のコクとココナッツミルク、スパイス香る、美味しく“ととのう”カレー

 

スポンサーリンク

3.サレーへの想い

 世はサウナブームと言われていますが、一過性のトレンドで終わらせることなくサウナを文化として根付かせたいと我々も微力ながら思っております。そのために我々ができること。
 今回商品化しました『サレー』には私たちが考案した造語「蒸食同源」、つまり「サウナに入る(蒸す)のも良い食事を摂るのも、健康に良く、源は同じ」という、サウナが食と同じようにこれからも生活の一部として定着してほしいという想いを強く込めました。
 この思いに沿って、生産は日本の薬の発祥の地と言われ、また当社と縁が深い近鉄沿線である奈良の地で心を込めた手作りの食品加工を行われている青葉仁会様に、パッケージデザインは数々の銭湯やサウナ関連でビジュアルをご担当されているDIM氏に、それぞれこだわりをもってお願いしました。
 サ飯としてさらにととのいたい人。忙しい毎日、食べるだけでサウナのような優しい気持ちでととのいたい人。そんなサウナを愛し、ととのいたい全ての方にお送りします。
 ぜひウエマチルーフのメンバーと薬膳のスペシャリストがタッグを組み愛を込めて作ったカレー:『サレー』をお手に取って頂けると嬉しく思います。
【引用:【“ととのう”ためのカレー!?】プロサウナーと東洋薬膳研究会会長が本気で“ととのう”を追求した薬膳カレーを開発|株式会社アド近鉄のプレスリリース

 

スポンサーリンク

4.クラウドファンディング概要

プロジェクト名プロサウナー×東洋薬膳研究会会長による「ととのう」を追求した薬膳カレー
商品名サレー
募集期間2024年3月7日(木)から6月5日(水)午後0時(正午)
募集窓口近鉄沿線応援クラウドファンディング「エールレール」
目標金額100,000円

リターン(返礼品)一例

  • 「サレー」3個セット
  • 「サレー」5個セット
  • 「サレー」5個セット付き ウエマチルーフ貸切プラン 
  • 【早得(ウエマチルーフMOKUタオル付き)】「サレー」5個セット
  • 【早得(ウエマチルーフMOKUタオル付き)】「サレー」5個セット付き ウエマチルーフ貸切プラン など

※早得は4月6日(土)までとなります。
URL:https://yell-rail.en-jine.com/projects/uemachiroof

<商品お届けまでのスケジュール(予定)>
プロジェクト開始 2024年3月7日 
プロジェクト終了 2024年6月5日 午後0時(正午) 
商品発送(予定) 2024年6月下旬~7月上旬頃 

 

スポンサーリンク

5.最後に

 カレーならぬ『サレー』(サウナ+カレー)、ネーミングセンスも良いですね!コンセプトも面白いですし、東洋薬膳研究会会長の能宗 久美子さんが監修でより期待が膨らみますね!とても気になります。皆様もご興味があればぜひ詳しい情報チェックしてみてくださいね!

ブログランキングへの投票お願いします。

記事を気に入って下さった方は投票のご協力お願いします。バナーをポチっと押すだけです。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

カレーランキング

 

この記事を書いた人
アバター

「東京カレーディクショナリー」ライター

kamiyaをフォローする
スポンサーリンク
東京カレーディクショナリー
タイトルとURLをコピーしました